即興哲学

即興哲学第31回 True Fiction Magazine

前にご紹介した3 for Allと同じくらいBATSで超人気のインプログループはTrue Fiction Magazineです。昨年の5月に来日し、即興実験学校主催の即興ソングワークショップ「Anyone Can Sing a Song!...
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即興哲学第30回 即興マスクワークショップから学んだこと

2日間に渡って行われた即興マスクワークショップ「You can be anybody!」は、大成功のもとに終わりました。参加してくださったみなさん、観に来てくださったみなさん、本当にありがとうございました。 このワークショップの中で...
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即興哲学第29回 教えることと導くこと

William Hallは私のマスクの先生です。彼はBATSの創立メンバーの一人。BATS一番のいたずらっ子であり、同時に真面目で純粋な、少年のような人です。 即興実験学校の即興マスクワークショップが近づいてきています。そのワークシ...
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即興哲学第28回 3 For All

BATSで最も人気のあるショーの一つに、3 For All(スリー・フォア・オール)があります。これは、Rafe Chase,Stephen Kearin,Tim Orrの3人の男性役者と音楽のJoshua Raoul Brodyで行われ...
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即興哲学第27回 Artsports

今年の夏、BATSでKeith Johnstoneは、1960年代以来ずっとやっていなかったショーを復活させました。それは、Artsportsです。1960年代、Keithは、Theatresportsを始め、対戦型の即興をいろいろと追求...
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即興哲学第26回 本当に長いロングフォーム

今年の夏、BATSは一つまた新しいショーを始めました。その名は「Serial」。このSerialでは、一回2時間のお話を4週続けてやります。つまり、8時間のロングフォーム(長編インプロ)なのです!ちょうどテレビの連続ドラマを観ているよう。...
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即興哲学第25回 「時分の花」と「誠の花」

なぜ、今年のBATSのショーはつらいんだろうと、サンフランシスコで考えてました。1年目のショーは、自分にとって何もかも新鮮だった。お客さんは私が舞台の上で何を言っても何をしても喜んでくれた。一緒にやる役者も楽しそうだった。でも、3年目の今...
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即興哲学第24回 Theatresports RAW

この夏、BATSのショーに出ていてつらいと感じたことが何度かありました。その中でも、一番つらかったのは、Theatresports RAWです。 Theatresports RAWは、誰でも出られるシアタースポーツです。月曜日の夕方...
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即興哲学第23回 マエストロ

夏のBATSの日曜夜はマエストロ(Micetro)というショーをやっています。マエストロは、ディレクターがいるインプロです。出演者はゼッケンをつけて登場。ディレクターが番号の書いてあるコインを引いて出る人を決め、シーンをやります。その後お...
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即興哲学第22回 今年のキース

今年、BATSに着いてKeith Johnstoneに再会したときの彼の第一声は、「You are alive!(おまえ生きてたか!)」。Keithは昨年別れるときに、「黒澤の『七人の侍』のラストシーンのように生き残らなければならない(イ...